登山の荷物で一眼レフセットは重い！解決方法はコチラ。

登山といえば、途中で出会う高山植物や景色、

そして何といっても頂上からの景色は感動もの ですよね！



その感動のシーンを撮るといえば、思い浮かぶ荷物が

『一眼レフカメラ』



ではないでしょうか？


しかし・・・地味に一眼レフカメラ レンズは“重たい”と思いませんか？

カメラだけなら500ｇ～ありますが、レンズも必要ですよね。





確かに軽いものもありますが・・・

軽量であるということはイコールで華奢であるということにもつながるんですよね。




となると、ある程度の中級機を準備したいところですが、


例えばの話ですが、ソニーのα900というフルサイズのデジタル一眼カメラがあります。

その他に、レンズ数本、フラッシュ、縦位置シャッターユニット、バッテリー他の一式を揃えて入れるとしたら・・・


バッグは簡単に10kgを超過するそうですね（驚！）




まぁ、登山にそこまで揃えて持つことはないでしょうが、

一眼レフカメラ レンズは登山の荷物としてかなりウエイトを占めるということになります。
（駄洒落じゃありませんよ^^;）


それから、ここがポイントになりますが、

自分の腕力以上のデジタル一眼カメラを持つと『手ぶれ』を引き起こす原因となります。

また、長時間の撮影に耐えられなくなってしまいますよね。


なので、綺麗な景色を残したい！


そう思って、登山に一眼レフカメラ レンズを頑張って持参したとして、

そのカメラがどのような機能があっても、どれほどの高画質であっても、

まともに撮影ができないのではなんの意味もなくなってしまうということですね。



この一眼レフに変わる、軽量の“何か”があれば、登山の荷物の『重さ』は
 
解決すると思いませんか？



そこで、見つけました！！

最高の機器を！！！


これです。


『え？双眼鏡？』と思いましたか？


はい。双眼鏡です。


『なんだ、双眼鏡は見るだけでしょう？記録に残せないじゃん』


いいえ。それは今までの双眼鏡ですよね。
これは違います。


『何が違うっていうのさ？』


知りたいですか？
ではお教えしましょう！
度肝を抜かれますよ～



なんて、勿体ぶってしまいましたが・・・


この双眼鏡は・・・


双眼鏡であって、カメラであって、ビデオでもあるんです。


『どういうことなの？』



⇒最新式双眼鏡の実力が気になる！

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